赤ちゃんでもわかる!青汁の比較のコツ

基本的な選び方

今では健康ブームのため、青汁を捜すと100や200は軽く出てきてしまいます。そのため青汁選びで迷う方も多いのではないでしょうか?健康のために毎日飲むものですから、基本的な比較のコツを覚えておきましょう。

 

■ 何のための青汁か?
まずは何のために青汁を利用するのか考える必要があります。青汁は便秘対策、美肌対策、酵素入りのもの、生活習慣病予防など色々な商品があります。青汁自体にも大麦若葉、ケール、明日葉など原料が異なるため、それそれの原料に合わせて目的が設定されています。

 

目的がハッキリすれば、あとはその栄養素を効率よく摂取できる青汁を選ぶだけです。青汁の原料を比較しても、食物繊維が多いもの、カリウムが多いもの、酵素入り、血糖血の上昇を押さえるなどの働きが異なります。

 

■ 主な青汁の目的
青汁の目的がわかったら、それに対応する栄養素を比較してみます。
・ 美肌対策
・ 骨を強くする
・ 栄養不足を補う
・ ダイエットのため
・ 便秘解消
・ めぐり対策
などが青汁で得られる効果です。美容目的ならビタミンやミネラル、酵素の量にも注意してください。骨対策はカルシウムの量、便秘は食物繊維、めぐりはビタミンEに注目しましょう。栄養不足ではバランスの良い栄養が含まれているかを考慮します。

ケールの栄養

青汁はケールを原料にしたものがよく知られています。最初に誕生したのはケールの商品だったからでしょう。そのイメージがあるため、青汁は苦い・マズイという印象が定着してしまいました。しかし、最近はケールでも美味しく飲める加工がされているため、毎日続けやすくなっています。

 

■ ケールとは?
キャベツと同じアブラナ科の植物です。ケールから品種改良がされキャベツやブロッコリーなどの野菜のもとになっています。海外では野菜としてお店でも見かけますが、日本ではどちらかというと青汁の原料として知られています。

 

■ ビタミン摂取に優れる
ケールはビタミンの含有バランスが良いため、普段野菜不足で栄養が足りていない方に最適な原料です。ビタミンC、ベータカロテン、葉酸なども含まれています。

 

■ カルシウムが多い
牛乳と比べてもはるかに多いカルシウムが含まれています。100gあたり220mgですから、カルシウム不足が気になる方におすすめです。骨粗しょう症の予防、成長期の子どもなどにも最適な原料です。

 

■ メラトニン
睡眠と深い関係があるメラトニンが豊富に含まれています。快適な睡眠のためには青汁でケールを原料にしたものを選びましょう。睡眠障害がある方、寝つきが悪い方に最適です。

 

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大麦若葉の栄養

飲みやすさで最近選ばれている青汁の原料は、大麦若葉です。食物繊維が豊富でSOD酵素など嬉しい成分も含まれています。癖がなく飲みやすいことから、抹茶風味の青汁として販売されていることが多くなっています。

 

■ 大麦若葉とは?
大麦はイネ科の植物で日本でも古くから栽培されています。大麦若葉とは穂が出る若葉のことで、栄養価の高さと飲みやすさから青汁の原料としても活用されています。

 

■ 豊富な食物繊維
他のケールと比較しても食物繊維の量が多いことから、便秘対策の青汁としてよく利用されています。大麦若葉に含まれる食物繊維は便のかさを増し、腸内環境を整えて便秘を解消します。排便を促がすと大腸がん予防にも繋がります。

 

■ SOD酵素
体内にも存在するSOD酵素が含まれています。これは活性酸素を除去する働きがあるもので、抗酸化作用により様々な病気を予防したり、アンチエイジングにもなります。近年は食品添加物や大気汚染などの影響により、誰でも抗酸化作用を高める必要があります。

 

活性酸素が増えすぎると健康な細胞にまで攻撃してしまうため、老化の原因となります。活性酸素は紫外線や喫煙などでも増えてしまうため、影響が考えられる方は大麦若葉の青汁がおすすめです。

明日葉の栄養

明日葉は日本に昔から自生する植物で、強い生命力のある植物として注目されています。青汁の原料として使うと多少青臭さが残りますが、抹茶を加えるなど飲みやすさに配慮した商品も多く出ています。明日葉は普段の食事で取り入れにくく、青汁で利用すると便利です。

 

■ 明日葉とは?
明日葉はセリ科の植物で、日本が原産国です。苦味や独特の香りを持つため、天ぷらなどに加工されて食べられています。今日摘んでも明日には目を出すほどの生命力を持っています。

 

■ カルコン
カルコンは明日葉特有の成分で、茎を切ると黄色い汁がにじみ出てきます。この成分はポリフェノールの一種で、血糖値を下げる効果など生活習慣病対策に注目されています。抗菌作用もあるため、胃腸が弱い方が利用する青汁としても最適です。

 

■ バランスの良い栄養素
ケールと比較しても栄養バランスが良くなっています。食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれているため、普段の食生活で栄養が足りていない方に明日葉は最適です。なかでもビタミンB群の含有量が多いため、不規則な食生活の方は明日葉が良いでしょう。

 

■ ベータカロテン
ベータカロテンはトマトの約10倍もの量が含まれています。緑黄色野菜に多く含まれるビタミンで、抗酸化作用があることからアンチエイジング対策や健康目的に便利な栄養素です。体内では必要に応じてビタミンAに変換され、粘膜や皮膚の健康を守ります。

 

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